①ブロッコリーはつぼみの部分をみじん切りにする。
②新玉ねぎはスライスし、スナックエンドウは筋を取り一緒にサッとゆでてポン酢とかつおぶしであえておく。
③ボウルに①、半固豆腐をつぶしながら加え、マヨネーズ、鶏がらスープの素、片栗粉を加えて混ぜ合わせる。
④フライパンにごま油を熱し③を大さじ1ずつ落とし入れ蓋をして中火で両面を焼く。
⑤器に盛り②を乗せる

調理のポイント
・蓋をして蒸し焼きにすることでふわもち触感になります。
・新玉ねぎとスナックエンドウはゆですぎないのがポイント
・お子様には作り方③でツナ缶を加えて作っても◎です。
ふじもっちゃんさんのコメント
ブロッコリーをみじん切りにして料理に使うことが多いので、口当たりの良い固豆腐と混ぜ合わせて焼いたら、お肉なしでもボリューミーでヘルシーに仕上がりました。素材の味を楽しめる白山らしい一品です。

①新玉ねぎを12等分くし切りにして、耐熱皿に並べオリーブオイルをかけラップをし600Wで2分加熱し冷ます。
②新玉ねぎに豚バラスライス肉をくるくる巻く。
③塩こしょうして小麦粉、卵、パン粉の順につけて揚げる。
④お好みでとんかつソースをかける。
調理のポイント
新玉ねぎをレンジで加熱しておくことで甘くなります。それだけでなく揚げる時間も短くなります。
あしゅりんさんのコメント
新玉ねぎの美味しいこの季節に豚バラを巻いて揚げました。豚バラが薄いので硬くなく食べやすいです。新玉ねぎの甘さが感じられる一品です。

①ゆでてあく抜きしたたけのこは粗みじん切にして耐熱容器に入れプロだし、みりんを加え電子レンジ600ｗ（ラップなし）で1分30秒加熱し冷ましておく。
②新玉ねぎ、さやえんどう、ベーコンは粗みじん切り、チーズは8ｍｍ角に切る。
③ボウルに半固豆腐を入れ、ゴムベラでつぶし、パン粉、米粉、塩を加えてなめらかになるまで混ぜる。
④③の豆腐生地に①と②を加えてよく混ぜる。
⑤フライパンにサラダ油を入れ中火にかけ④をアイスクリームディッシャーですくって入れる。
⑥底面に焼き色がついたら水（高さ５ｍｍくらい）を入れ蓋をして蒸し焼きにする。水分がなくなったら焼き上がり。
調理のポイント
・たけのこはあらかじめ味を含ませておくことで味わいがよくなります。
・形成時にアイスクリームディッシャーを使うことで簡単に均一な大きさと形に仕上げることができます。
Suzuyukaさんのコメント
大豆の味と香りが豊かな半固豆腐の程よい柔らかさを活かして”しんじょ”のようなふんわりとした一品を作ってみようと思いました。白い山”白山”をイメージした色合いです。

①スナップえんどうは筋を取り、塩を少々入れたお湯で１～２分ゆでて冷ましておく。
②じゃがいもは２㎝角くらいに切り、ラップをしてレンジで２分チンする。
③卵は沸騰したお湯に１０分入れゆでる。
④ゆでた卵をフォークの背で粗くつぶし、みじん切りにしたららっきょうを入れ、マヨネーズで和える。
⑤④にスナップえんどうとじゃがいもを加えて和え、塩こしょうで味を調える。
調理のポイント
新玉ねぎがある時期はらっきょうではなく新玉ねぎを使っても美味しいです。卵は固くゆでず、8分目くらいの半熟が材料となじみやすいです。
りんごさんのコメント
スナップえんどうとじゃがいも、卵が好きなので合わせてみました。

①筍、新玉ねぎをみじん切りにし片栗粉をまぶす。
②豚ひき肉に塩、醤油、オイスターソース、砂糖、酒、こしょう、ごま油を練りこむ。
③②に①を混ぜる。
④皮で包みせいろで10分蒸す。
調理のポイント
・野菜に片栗粉をまぶすことで野菜の水分が出にくくなるのでおいしく仕上がります。
ひろこさんのコメント
・筍の季節に作ると家族がパクパク食べてくれます。冷めてもおいしいのでお弁当の一品にもオススメです。

①油揚げはキッチンペーパーで表面の油をおさえ、四角く開く。
②オクラはヘタを取り、さっと茹でる。
③広げた油揚げに大葉、スライスチーズ、たたいた梅干し、さばの身に醤油をたらしたもの、オクラ、ひと口大に切ったトマトをのせる。
④春巻きの要領で③を巻く。
⑤表面加工してあるフライパンで巻き終わりを下にして中火で焼く。
⑥両面焼いたら切り分ける。
調理のポイント
春巻きの皮の代わりに油揚げで作りました。揚げずに焼くことで香ばしくなります。
花ぴーさんのコメント
油揚げが好きなので、さば缶と夏野菜をおいしく食べたくて作りました。

①きゅうりを千切りにする。トマトを輪切りにして種を取り角切りにする。とうもろこしを茹で芯から外す。
②そばを茹で、水で洗う。この時にきゅうりの千切りを一緒に混ぜて笑う。
③②をザルに切り、水気を取り器に盛る。
④トマトの角切り、とうもろこしを乗せドレッシングとめんつゆをかけ白ごまを振る。
⑤食べるときに混ぜて食べる。
調理のポイント
そばを茹でて洗う時に千切りきゅうりも混ぜて洗うこと。こうすることで均等に混ざるので。
小僧ルンバさんからのコメント
ばぁーばぁが作ってくれた思い出の味です。

①玉ねぎはスライス、ズッキーニとにんじんは細切りにする。ニラは同じ長さに切る。
②Aの材料を合わせて野菜と豚小間肉を入れてよく混ぜる。
③フライパンにごま油をひき、トマトスライス６枚を並べその上に①の生地をひき、蓋をして両面を4分ずつ焼く。
④酢、醤油各大さじ１とラー油、いりごまを少々加えチヂミのタレを作る。
⑤チヂミを切ってお皿に並べてできあがり。
調理のポイント
トマトの上のチヂミの具をのせ丸く焼きます。
MURASANさんのコメント
チヂミは野菜がたくさん採れ、家族が大好きなメニューなので作りました。

①玉ねぎ、にんじん、ズッキーニをみじん切りにする。
②鶏肉を一口大に切り塩胡椒、そば粉をまぶし油をひいたフライパンで両面を焼き火を入れる。鶏肉が焼けたらお皿にとっておく。
③②で使ったフライパンに油、玉ねぎ、にんじんを入れ炒める。全体に火が通ったらズッキーニ、ミニトマトを入れ炒め、みりん・水を入れ加熱する。
④③に搾っておいたレモン汁、醤油、砂糖、塩胡椒を加えソースを作る。
⑤お皿の鶏肉に④のソースをかけ、黒胡椒を振り、飾り用のレモンをのせて出来上がり。
調理のポイント
鶏肉をそば粉でカリッと焼くことです。
MURASANさんのコメント
夏や食欲が落ち夏バテしやすいのでお肉と野菜がたっぷり食べられ元気になれる料理を作りたいと考えました。白山そば粉を使い栄養満点！

①味噌、みりん、夏野菜のみじん切りをよく混ぜる
②豚肉の片面にまんべんなく粉チーズをかけ①を等分に乗せてオーブントースター、または魚焼きグリルで火が通るまで焼く。
③お皿に盛りつけてトマトのくし切りを添え、お好みで柑橘類を添える
調理のポイント
トマトの皮を湯剥きすると舌触りがよくなります。オーブントースターび焼き時間は8分が目安です。
石川県育ちさんのコメント
祖母が石川県の家庭菜園で育てたトマトやきゅうりの味を思い出しました。また、暑い夏にコンロを使わず栄養価の高い料理を考えました。ビタミンB類が豊富な豚肉と旬の野菜で夏バテ解消！

①木滑なめこ（でけぇなめこ）を2等分する。玉ねぎは薄切りにする。
②鍋に湯を沸かし、マカロニを茹でる。（袋の表示より1分短く茹でる）→ざるにあげておく
③フライパンにサラダ油を入れて熱し木滑なめこ、豚ひき肉、玉ねぎを炒める。
（ひき肉の色が変わり玉ねぎが透明になるまで）
④バターを入れてなじませ、薄力粉を入れ粉けがなくなるまで混ぜる→冷たい牛乳を一度に加えてとろみが出るまで混ぜながら加熱し塩を加えて味をととのえる。
⑤耐熱皿に移してピザ用チーズをかけ、飾り用の木滑なめこを上に飾りトースターで5分程焼く。
⑥トースターから取り出しパセリをかけて完成！
調理のポイント
・作り方③で飾り用の木滑なめこをよけておくこと！
・木滑なめこ（でけぇなめこ）の触感を楽しみたいので鶏もも肉などをゴロゴロしたものではなくひき肉を使用しました。
・味覚的に木滑なめこがグラタンによく使われるマッシュルームの役割をしてくれますが、触感が楽しめてとっても美味しいです！
ちぃさんのコメント
木滑なめこが大好きで、なめこの可能性を皆さんに知っていただきたいという思いで作りました!

①鶏肉はひと口サイズにカットする。れんこんは7㎜ さつまいもは1㎝の輪切りにカットして水にさらす
②さつまいもに大さじ1の水（分量外）を加えてレンジ600Wで3分加熱する。
③鶏肉とれんこんをビニール袋に入れて、片栗粉をまぶす。
④多めの油でれんこんとさつまいもを焼く。焼けたらうつわによけておく。
⑤④のフライパンの汚れをふき取り、鶏肉をこんがりと焼く。
⑥⑤に④を戻し入れて、★を加えて混ぜ合わせ、白ごまを振り入れたらできあがり。
調理のポイント
加熱済みのさつまいもとれんこんを炒めるときは多めの油で美味しそうな焼き目をつける程度に炒めると、れんこんの触感を楽しめます。
liplope=kithenさんのコメント
甘酢あんのおかずが好きで色々な食材で楽しむうちに定番になりました。秋といえば「さつまいも・れんこん」！人気の鶏もも肉と合わせて楽しめます。

①さつまいもは一口大に切りレンジにかけて柔らかくしておく
②ツナ缶は汁気を切り、★と混ぜ合わせておく。
③①を耐熱皿に並べ、②を全体にかけ、とろけるナチュラルチーズをかけてトースターで焼く。
いちごさんのコメント
ホクホクしたさつま芋とツナがよくあいます。
カレーでとてもスパイシーですよ。
ご飯にもパンにもおすすめです。

①れんこんの皮をむいてすりおろし、水けを少ししぼる。キャベツを粗みじん切りにする。
②①に豚ひき肉と★を入れ具が混ざるまで混ぜ、ピザ用とろけるチーズも加えてよく混ぜる。
③餃子の皮に②のあんを適量のせて、縁に水をつけ、ひだをつくりながら口をしっかり閉じる。
④フライパンを熱し、油をひいて、取り出しやすいように餃子を並べ入れ火を点ける。
⑤餃子の底に焼き色がついたら餃子の高さの半分くらいまで湯（約カップ1/2）を加え、手早くふたをして蒸し焼きにする。
調理のポイント
れんこんはすりおろしたら水気を切ってください。
いちごさんのコメント
一風変わった餃子です。れんこん入りでとてもヘルシー　チーズがとろけますよ。
ご飯のおかずにビールのお供に最高です。

①れんこんは皮をむいて1㎝幅の半月切りに、さつまいもは乱切りにしてポリ袋に入れて片栗粉をまぶしておく。
②梨はみじん切りにして★と一緒に合わせておく。
③フライパンにクッキングシートをしいて①を並べ上からサラダ油をまんべんなくかけてふたをし中火でれんこんやさつまいもに竹串がスーッとささるまで加熱する。
④③に②を加えて混ぜ合わせる。
調理のポイント
クッキングシートを敷いて蓋をして蒸し焼きにすることで、焦げ付きの心配もなく揚げていないので油の量も少なくヘルシーに仕上がります。梨の甘さも加わって風味豊かな一品になっています。
ふじもっちゃんさんのコメント
いつも作っているヤンニョムチキンを野菜のみで作ってもおいしいのではないかと思いました。
梨入りののタレもポイントで梨は意外と万能に料理に使えます。